授業の種類や、興味度合いに応じた担当者割当やフォローアップを自動化。潜在顧客との接点を最大化し、効率的にアプローチすることで教育成果を高めます。
ウェブサイトやLPに予約ページを追加し、興味を持った見込み客がすぐにウェビナーや相談会の予約を取れるようにしましょう。
お問い合わせフォームの回答内容に合わせて、最適なイベントや担当者へ自動的に振り分け。ホットリードを確実につかみ、満足度の高い体験を提供します。
コンタクトと予約管理を簡単に。リードリストや予約履歴を確認でき、ホストが新規予約を代行可能。SalesforceやHubSpotともリアルタイム同期し、手入力の手間を削減します。
ウェビナーやイベント前にリマインダーを送り、資料を提供し、終了後にはフォローアップメールを送るといった一連の流れを自動化。継続的なコミュニケーションで見込み客の関心を高めます。
メールやSNSでのやり取りを削減し、見込み客が自身の都合の良いタイミングで予約を入れられる環境を整備。担当者の空き状況をリアルタイムに確認できます。
日時が決まっているイベントへの参加予約はもちろん、個別の要望にもスピーディーに対応。代理予約機能を使ってチーム間や外部連絡にも柔軟に対応可能です。
予約が入るとWeb会議のURLを自動で発行。先生、生徒双方に適切な通知方法で通知します。またリマインドをSMSで送ることでウェビナーやミーティング当日の無断欠席を減らすことができます。
予約の受付、キャンセル、変更などをSlackで通知します。ゲストから受信したメッセージもSlackで受け取ることができます。
ゲストへ特定の時間に予定のリマインドをSMSで送信します。
予約の受付方法にGoogle Meetが設定できます。予約が入ると自動でGoogle MeetのミーティングURLが発行され、ゲストに共有されます。
予約の受付方法にMicrosoft Teamsが設定できます。予約が入ると自動でMicrosoft TeamsのミーティングURLが発行され、ゲストに共有されます。
Jicooの豊富なスケジュール機能をAPIを通じて独自アプリケーションや教育システムに組み込み、自由な拡張が可能です。
REST APIを利用し、独自のアプリケーションとの連携が可能です。予約データ等の参照や作成が独自のプログラムから実行可能になります。
Webサイトやブログなどへ予約ページやフォームを自由に埋め込むことができます。デザインやカラーのカスタマイズも可能です。
Webhookを利用し、外部アプリケーションとの連携が可能です。予約が入った時にカスタマイズされたアクションを実装することができます。
自社サービス等のアカウント情報を強度の高い暗号アルゴリズムを利用して暗号化し、安全に予約ページのフォームに自動でセットして送信することができます。顧客のUXを損なわずコンバージョンを達成することが可能です。
複数のカレンダーサービスの予定を統合し1つのカレンダーとして扱うことができます。また自社のシステムと接続してアカウント情報などを統合して管理することが可能です。
Googleカレンダーの予定を予約カレンダーに反映しリアルタイムにブロックします。予約が入ると自動でGoogleカレンダーに予定を作成します。
Outlookの予定を予約カレンダーに反映しリアルタイムにブロックします。予約が入ると自動でOutlookのカレンダーに予定を作成します。
予約ページ画面でApple iCloudカレンダーの予定と同期して、空き状況を表示します。予定が入るとApple iCloudカレンダーに予定を作成します。
チームの管理者が予約ページの共通設定をテンプレートとして配布することで、チームのメンバー全員でベストプラクティスを共有し成果を上げる仕組みを構築することができます。
Jicoo内での重要な操作が記録され、管理者がログを確認できるようになり、セキュアな運用が可能になります。
予約ページの編集、メンバーの追加などメンバー、管理者、オーナーと権限を管理しチームでのセキュアな運用ができます。
1日ごとの予定の総時間を棒グラフで表示します。作業量の見積もりやふりかえりをすることができます。