株式会社アクティブは『個人が誰でも「影響力」を持てる時代へ』というミッションのもと、Instagramの最新情報を学べる「BuzzCollege」や、インスタグラムコンサルティングサービスを提供しています。 インスタグラムコンサルティングサービスは20代から50代と幅広い受講者が6000人を突破するほど、人気のサービスに成長。 日々増加をしているサポーターと受講生の個別相談における日程調整にJicooを導入。 Jicooを導入するすることで、深夜までかかっていた作業をほぼ0にすることを実現しました。
日程調整の数
それまで調整に必要だった時間
現在の調整時間
株式会社アクティブの課題は深夜までかかる日程調整業務でした。 サポートの日程調整をLINEで受講生とやりとりをして進めていましたが、月間で2000〜2500は実施をしていましたので、そのやりとりだけでLINEが埋もれてしまっている状況です。 日程の返信だけでも1日3時間以上は費やしている状況となっていました。 専任の調整担当がいるのですが、常にGoogleカレンダーで空き状況探しているいて手が回らない形です。 同社広報部の関根大智様は次のように述べています。「日程の催促がLINEに100〜200来ている状況でした。管理が難しいため、返信はしているのですが、どの方に返信をしたかもわからない状況となっていました。」 手動では限界を超えていましたので、ツールの検討を開始して、Jicooなら実現ができそうと判断して導入を決断。
1対1のZoomミーティングを自動化できること、3名程度の受講生と調整すること、その両方をJicooで実現。 また、Jicooは予約ページのデザインが見やすいことも決め手になりました。 LINEのリッチメニューにJicooのリンクを入れる形で、受講生側がすぐに予約をできる状態となっています。 また、予約ページ単位で受付制限を設定。サポーターのライフスタイルに応じて、予約を受け付ける回数を設定できるので、都合にあわせて仕事ができる機能を活用しています。
アクティブは2500件の日程調整をJicooを導入することで自動化することに成功しました。 「受講生を不安にさせてしまっていた部分がありますので、Jicooを導入することにより、サポートも手厚くできますので満足度向上につながっていると思います。」(関根様) JicooによりそれまではLINEの返信に1日3時間かかっていましたが、日程調整に関するLINEでのやりとりがほぼ0になりました。 Jicooを導入以前は全般としては深夜まで及ぶぐらい業務過多となっていた状態が、パフォーマンスを維持できる環境に変化。 「正直にお話をするとJicooを導入するまでは、深夜まで日程調整業務をしていることが多かったです。導入後は、本来の業務に戻れるというか、組織として健全な状態になりました。」(関根様) 今後も拡大する事業の日程調整にJicooを利用し続ける予定です。
株式会社アクティブはInstagramに特化をしたサービスを提供しています。
自社メディアである「BuzzCollege」や、解析ツールである「InStats」、Instagramの活用方法を支援するコンサルティングサービスを提供しています。
未経験者や経験者を含む20代〜30代の男女を中心にインスタグラムを活用するためのノウハウを提供しています。
未経験者には0からインスタグラムの伸ばし方を中心に、既にアカウントがある受講生には集客のノウハウ、ファンになってもらう方法など課題に応じて運用をサポートしています。
受講生は既に6000名を超えているような状況です。
2022年12月にサービスの提供開始を致しまして、おかげさまで順調に生徒の数は伸びている状況です。
コンサルティングサービスの特徴として、インスタグラムに関するマンツーマンのサポートを提供しています。
受講生の数が増えると共にマンツーマンサポートの日程調整に時間を取られるようになってきました。
はい、その通りです笑
サポートの日程調整はLINEで受講生とやりとりをして進めていました。
月間で2000〜2500は実施をしていましたので、そのやりとりだけでLINEが埋もれてしまっている状況です。
日程の返信だけでも1日3時間以上は費やしている状況となってしまっていました。
専任の調整担当がいるのですが、常にGoogleカレンダーで空き状況探している状況となっていました。
サポーターは何十名といるので、複数のカレンダーを常に表示して空きを探すような形です。
とても1人でまわせる形ではなかったので、周りのメンバーである経営陣や、私も手伝っていました。
手動では限界を超えていましたので、ツールの検討を開始しました。
1対1のZoomミーティングを自動化できること、3名程度の受講生と調整すること、その両方を実現できるツールを探していました。
そのタイミングでJicooを見つけて、Jicooなら実現ができそうと判断して導入を決めました。
また、Jicooは予約ページのデザインが見やすいことも決め手になりました。
それまではLINEの返信に1日3時間かかっていましたが、日程調整に関するLINEでのやりとりがほぼ0になりました。
正直にお話をするとJicooを導入するまでは、深夜まで日程調整業務をしていることが多かったです。
導入後は、本来の業務に戻れるというか、組織として健全な状態になりました。
LINEとJIcooの相性は良いと思います。
リッチメニューにリンクを入れるだけで簡単ですし、受講生側もすぐに予約をすることができますので。
通知がメールとなるので気づかない方もいらっしゃるのですが、予約完了ページに記載したり、別途ご案内をすればスムーズに受け入れてもらえます。
日程の催促がLINEに100〜200来ている状況でした。
管理が難しいため、返信はしているのですが、どの方に返信をしたかもわからない状況となっていました。
受講生を不安にさせてしまっていた部分がありますので、Jicooを導入することにより、サポートも手厚くできますので満足度向上につながっていると思います。
予約ページ単位で受付制限を設定できる点です。
予約ページは初回・2回目・3回目と、回数ごとにページを設けているのですが、初回と2回目は当日予約をOKにしています。
契約したお客様が当日に初回予約できるようにするための設定なのですが、そのためには3回目以降の予約ページで上限を設定して枠を残しておく必要があります。
また、サポーターのライフスタイルに応じて、予約を受け付ける回数を設定できるので、例えば子育て中の方などでも、ご自身の都合にあわせて仕事ができる機能だと思っています。
サポーターであればインスタグラムのトレンドを追ったり、新しいサービスを考えることに時間を使えるようになりました。
先ほどお伝えしたように経営陣も手伝っていたような状況でしたが、経営に時間を使えるようになっています。
私も本来の業務に戻っていますが、全般としては深夜まで及ぶぐらい業務過多でしたので、パフォーマンスを維持できる環境になったというのが1番の効果だと思っています。
コンサルティングなどお客様と打ち合わせが多い人にはおすすめのサービスです。
また、会社の事業拡大を狙うのであれば序盤から導入しても良いと思います。
調整業務に時間を費やすのは本当にもったいないと思いますし、弊社も早く導入すべきだったと反省をしています笑。
値段もそんなに高くないと思いますし、必要な時に導入はしやすいと思いますよ。